2026/03/05
このたび、ゼネラルヒートポンプ工業株式会社は「第10回ものづくり日本大賞 中部経済産業局長賞」(製品・技術開発部門)を受賞いたしました。
弊社の技術が認められ、大変光栄に存じます。今後も省エネルギーの実現に向けて、技術開発と社会への貢献に努めてまいります。
日頃より支えてくださっている関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
<案件名> 『透析熱回収ヒートポンプの開発』
<受賞者> ゼネラルヒートポンプ工業㈱ 柴 芳郎
㈱ウォーターテクノカサイ 笠井 庸三
日機装㈱ 白根 弘樹
■最新情報は公式ページをご覧ください
⇒【経済産業省】中部経済産業局 新着情報2026/03/05
⇒資料2 「ものづくり日本大賞 中部経済産業局長賞」受賞概要(プレス添付資料)(2ページ目掲載)
これまで透析治療後に廃棄していた加熱された透析液排水等の熱を有効活用して省エネを実現する透析熱回収ヒートポンプシステムです。
透析治療で消費される電力エネルギーの多くは、透析液を加熱する電気ヒーターや、RO装置(逆浸透膜純水装置)によるものであり、この透析排水(約33°C)やRO水製造時の凝縮水の熱(27°C)をヒートポンプで回収することによって電力料金を年間平均約74%削減の実績があります。排水熱交換器、ヒートポンプ、原水タンクをコンパクトにユニット化しているため屋内外での設置が可能であり、また「間接熱交換方式」を用いることによって回収できる熱量が多くなると共に、排液と原水が混ざり合う危険がなく、衛生面でも優れています。