地中熱・地下水熱・温泉排湯・空気などの“再生可能エネルギー熱”を熱源としたヒートポンプ製品で「持続可能な社会の実現」を目指します。

エネマネ事業者

ゼネラルヒートポンプ工業株式会社は

令和5年度「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金」「省エネルギー投資促進支援事業費補助金」に係るエネマネ事業者です。(エネルギー管理支援サービス事業者)

 

平成27年度よりエネマネ事業者として継続採択されております。

令和5年度「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金」「省エネルギー投資促進支援事業費補助金」に係るエネマネ事業者(エネルギー管理支援サービス事業者)にも登録されました。

 

|エネマネ事業者|

一般社団法人環境共創イニシアチブが指定する計測・見える化等の機能を備えたエネルギーマネジメントシステムを用いて、エネルギー管理支援サービスを提供し、事業者と共同でより効果的な省エネルギー対策を実施する者(エネマネ事業者)を登録するものです。

「エネマネ事業者」のエネルギーマネジメントシステム(以下EMS)を導入し、エネルギー支援サービスを受けることで、最大1/2の補助金が交付されます。

 

エネマネ事業者・補助金についての詳細は

「一般社団法人環境共創イニシアチブ」(SII)のホームページをご覧ください。

ゼネラルヒートポンプ製EMS仕組み

省エネルギー・省コストに優れた再生可能エネルギーヒートポンプ

再生可能エネルギー等を利用し、空調・給湯をヒートポンプシステムによって夜間空調蓄熱、夜間給湯蓄熱を極力行い、ZENERAL(ゼネラル)熱源制御・監視システムをもって最適制御・最適監視を行います。

給湯・空調の蓄熱をして熱源機器(ポンプ等)のデマンド制御をし、かつ安価な夜間料金で蓄熱することで、 ランニングコストを抑えることができます。

IOT技術で省エネと快適さを実現する
ZENERAL(ゼネラル)熱源制御・監視システムの特徴

ZENERAL(ゼネラル)熱源制御・監視システムは、ヒートポンプシステムの運転状況や消費した電力量、温度表示など『エネルギーの見える化』を実現。その他、デマンド制御やスケジュール機能などが可能で、省エネルギー・省コスト効果を助長します。

熱源制御・監視システム「見える化」装置表示例
ゼネラルヒートポンプ製EMS仕組み