地中熱・地下水熱・温泉排湯・空気などの“再生可能エネルギー熱”を熱源としたヒートポンプ製品で「持続可能な社会の実現」を目指します。

再生可能エネルギー熱を活用した
ヒートポンプシステム納入事例

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地中熱

熱源:地中熱
用途:空調・給湯・床暖房

オー・ド・エクラ様

当施設では、外皮性能を強化したパッシブ設計を取り入れ、地中熱ヒートポンプを利用した空調・給湯設備を採用し、エネルギー負荷低減を図っています。制御付き LED 照明設備や BEMS 装置や高効率熱源を導入し、ZEB 化の実現を目指しています。

また、安全で災害に強いエネルギーとしてオール電化システムを採用しました。
湿度管理も計画的になされ、冬季間でも湿度を 45%
~ 55%に保ち健康的な環境を維持しています。

熱源:地中熱
用途:空調

東よか干潟ビジターセンター
ひがさす 様

当施設はラムサール条約に登録されている「東よか干潟」の観光、学習、交流施設です。
地中熱を利用した空調システムが導入されており、館内に設置されている大型モニターから地中熱利用の仕組みや省エネ効果について確認することができます。

熱源:地中熱
用途:空調

豊明消防署 様

当施設では、既設のガス炊き吸収式冷温水発生機 40USRT × 2 基のうち 1 基と空冷式ヒートポンプチラーを撤去し、地中熱源対応水冷式ヒートポンプチラー 36 馬力を設置しました。

 

 

提供:(公財)アイヌ民族文化財団

熱源:地中熱・地下水熱
用途:空調

国立アイヌ民族博物館
(ウポポイ ( 民族共生象徴空間 ) 内) 様

当施設は、2020年7月、アイヌの歴史や文化の継承・復興・創造等の拠点となるナショナルセンターとして白老町ポロト湖畔に誕生しました。
地中熱利用水冷式ヒートポンプ(180馬力)を介して、冷水・温水の同時供給で空調を行っています。この地中熱利用によって空調全体の25%を賄う設計となっています。

地下水熱

熱源:地下水熱
用途:空調

常盤工業株式会社新社屋
「TOKI PORT」様

当施設では、パッシブ技術として省エネ外皮性能を採用し、アクティブ技術として、冬季の暖房は太陽熱、夏季の冷房は地下水を利用し、不足分の熱源として井水熱利用ヒートポンプチラーを採用しました。

熱源:地下水熱
用途:温水プールの加温・空調・給湯

メルヘンスポーツ鹿屋 様

当施設では、屋内プールの加温と施設内の暖房、シャワー給湯に燃料費削減を目的として地中熱(地下水熱源)ヒートポンプを採用しました。
地下水熱源ヒートポンプ、太陽熱集熱パネル、LED 照明などの省エネ施設の効果により、燃料費とCO₂ 排出量を大幅に削減しました。

熱源:地下水熱
用途:空調(椎茸栽培)

あしつきの森 様

新工場建設にあたり、環境に配 慮した生産工場を主目的に、再生可能な自然エネルギーを可能な限り利用するという観点から太陽光発電と地下水利用ヒートポンプ設備を採用して、椎茸を栽培する生産施設を構築しました。

温泉排湯熱

熱源:温泉排湯熱
用途:空調

蘭越町交流促進センター
「幽泉閣」 様

当施設では、屋内プールの加温と施設内の暖房、シャワー給湯に燃料費削減を目的として地中熱(地下水熱源)ヒートポンプを採用しました。
地下水熱源ヒートポンプ、太陽熱集熱パネル、LED 照明などの省エネ施設の効果により、燃料費とCO₂ 排出量を大幅に削減しました。

熱源:温泉排湯熱・湧水・バイオマス(チップ)
用途:空調・給湯

かのせ温泉 赤崎荘 様

当施設では、「温泉排湯熱」を熱源に利用したヒートポンプによる給湯と暖房、「山からの沢水」を熱源としたヒートポンプによる冷房を行い、また木質バイオマスボイラーと組み合わせることで、再生可能自然エネルギーの複合的な利用が可能な新たなハイブリッドシステム を構築しました。

熱源:温泉排湯熱
用途:給湯

有福温泉 御前湯 様

当施設では、化石燃料の代わりに温泉水の熱を利用したヒートポンプによってシャワー用温水を沸かし、二酸化炭素の削減に取り組む先進的な事業が行われています。この事業では、熱源としている未利用の源泉温度が 46℃程度と高いため、ヒートポンプの熱源以外に補給水の予熱にも源泉を使用し、ヒートポンプでの消費電力量を削減しています

排 熱

熱源:水処理後の放流水
用途:処理原水の加熱

アシスト 様

廃棄物処理場で、廃水処理熱をリサイクルして生物処理に利用しているシステムの事例です。 廃棄物の最終処分場において、埋立処理施設からの浸出水を処理する施設では、処理原水を生物処理を行うの適した温度にするために、ボイラーで一定の水温に加温を行っていました。 処理後の放流水は冬期でも20℃以上ありますが、そのまま放流していたため、この放流水の熱をヒートポンプの熱源として利用して、ヒートポンプで処理原水を加 温することで、大幅な灯油の削減、二酸化炭素の排出削減が可能になりました。

熱源:下水処理水
用途:温室への冷水供給・空調

西川浄化センター ルネッサンスシステム実証プラント 様

下水処理場から排水される下水処理水は、再生可能エネルギーとして利用することにより地球温暖化ガスの排出抑制につながります。ここでは下水処理場で発生する消化ガスから回収した二酸化炭素や下水処理水熱を活用し、温度や湿度、二酸化炭素濃度を制御した植物生産技術の実証試験を行っています。

熱源:工場排熱(切削工程)
用途:給湯(冷温同時)

アイシン・エイ・ダブリュ
株式会社 蒲郡工場 様

当工場では、切削工程で発生する排熱を製品洗浄の温水供給に利用するべくヒートポンプの採用を検討。効率よく熱交換を行い、温熱・冷熱両方の供給が可能な洗浄工程用ヒートポンプ(当社と中部電力の共同開発)が採用されました。 導入後、1年にわたるフィールド試用の結果、年間ランニングコスト83%減少、年間CO₂排出量は86%の減少が確認されました

 

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透析熱

熱源:透析排水およびRO濃縮水
用途:透析用原水の加熱

医療財団法人松圓会
東葛クリニック新松戸 様

従来、透析治療で消費される電力エネルギーの多くは、RO装置や透析装置で使用される電気ヒーターでの加温によるものであり、加熱された液体は治療後捨てられます。透析排水やRO濃縮水の熱を回収し、原水を加温することで電気ヒーターの稼働率を下げ、大幅な電気料金の削減が可能となりました。

海水熱

熱源:海水
用途:屋外プールの加温

星のや 竹富島 様

所在地が沖縄の離島であり、浅く掘るだけで豊富に出る海水の熱を利用することで、安価な再生可能エネルギー利用のシステムとなっています。海水を淡水化する装置の他に、太陽光発電と蓄電池設備ユニットとして組むことで、再生可能エネルギーを自家利用でき、水資源が乏しい離島でも、豊富な海水から熱源となる淡水を得ることで高効率な給湯を実現しています。

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