地中熱・地下水熱・温泉排湯・空気などの“再生可能エネルギー熱”を熱源としたヒートポンプ製品で「持続可能な社会の実現」を目指します。
2021年5月18日にNHKよりテレワークについての取材を受け、当日午後6時20分ごろに東海3県のニュース番組でとりあげられました。下記リンクより映像をご覧ください。(一定時間経過するとリンクが外れると思いますので早めにご覧ください。)下記は報道された内容に補足を加えたものです。
<報道内容の概要(補足)>
製造業の中小企業ではなかなかテレワーク導入が難しいのが実情です。当社は4〜5年前よりWeb会議システム、オンラインスケジュール管理(グループウェア)、ネットワーク(VPN)などテレワークに必要なシステムを導入してきたので、営業(・設計・開発)などの間接部門についてはテレワークをある程度実施しています。一方、製造(や工事などの)現場ではなかなかテレワークは難しい状況です。当社では、ヒートポンプを納入した先のヒートポンプシステムの遠隔監視をメンテナンスの一環として実施しています。(遠隔監視をテレワークで実施することも可能であり、部分的にはすでに実施しています。)今後は、製造(されたヒートポンプ製品を納入した)現場の遠隔監視業務を(主業務として)テレワークで実施することも検討したいと思っています。
NHK NEWS WEB 東海 NEWS WEB【特集】製造業でテレワークするには(NEWS映像)
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20210518/3000016709.html
<参考>
愛知ブランド企業 ゼネラルヒートポンプ工業株式会社
https://www.aichi-brand.jp/corporate/type/electrical/post-85.html
<関連記事>
2018/2/9ゼネラルヒートポンプ工業が愛知ブランド企業に
https://www.zeneral.co.jp/information/20180209.html
「テレワーク導入実例セミナー」のディスカッションに弊社代表 柴芳郎がパネリストとして参加しました
https://www.zeneral.co.jp/15801793425507