地中熱・地下水熱・温泉排湯・空気などの“再生可能エネルギー熱”を熱源としたヒートポンプ製品で「持続可能な社会の実現」を目指します。

地域社会貢献活動

ゼネラルヒートポンプ工業株式会社は、環境保護や地域社会貢献活動を通じて、地域の皆様と共に成長し、持続可能な社会の実現に貢献します。

地域清掃活動の実施

実 施 日 :2024年4月16日
参加部署:製造部

本社工場周辺の側溝清掃やゴミ拾いを行いました。
地域の美化、参加者の環境保全意識の向上、会社周辺の通学路の安全確保を目的としました。
今後もこのような活動を通して、地域社会へ貢献できるよう継続して取り組んでまいります。

 

 

「こども110番の家」に登録

実 施 日 :2024年4月
実施場所:本社工場

本社工場は「こども110番の家」に登録し、活動を開始しました。
「こども110番」とは、子供が身の危険を感じた時に助けを求めて駆け込んできた際に子供を保護し、警察に通報する避難場所です。

子供の目線に合わせ、低い位置にプレートを設置しました。

今後、子供が駆け込んできた際に、落ち着いて適切な対応を行うよう努めてまいります。

 

 

 

長森中学校で環境学習を実施

実 施 日 :2024年1月26日
実施場所:岐阜市立長森中学校

 
岐阜市立長森中学校において、1年生向けの環境学習授業の一環として、足湯体験を実施しました。体験学習では、実際に足湯ヒートポンプを運転し、約40℃に加温した水道水をヒートポンプに隣接して設置した浴槽に供給しました。
生徒は、1班あたり8人程度、15~16班に分かれ、1班ずつ5~6分程度入浴しました。
入浴中の生徒には、ヒートポンプ内部やパネルを見せて、ヒートポンプのしくみやヒートポンプによる地下水利用について説明を行いました。
説明中に生徒へ、自宅の給湯機がどんな機械か(ガスか電気か)ヒアリングしたところ、答えられた生徒は2割程度でした。
環境学習は毎年行っており、今年は前年までに使用していたものよりも小型化した足湯ヒートポンプを使用しました。

特別授業「ヒートポンプの会社って何?」を実施

実 施 日 :2023年7月11日
実施場所:愛知県啓成高等学校(愛知県稲沢市)

 
愛知県啓成高等学校にて4社が特別授業を行いました。
弊社代表 柴 芳郎は「ヒートポンプの会社って何?」というテーマを通じて授業を行い、カーボンニュートラル・SDGsを身近に感じていただき理解を深める内容になりました。

こちらのページに詳細を記載しています。